2008年 08月 22日

尊攘義軍十二烈士女祭が催行される

八月二十二日十七時より、港区愛宕山にて尊攘義軍十二烈士女祭が本年も有志の参列のもと、しめやかに執り行われ、十二烈士女の御霊に厳粛な祈りが捧げられた。

尊攘義軍とは大東亜戦争の終戦に際し、それを了とせず、神州の不滅を信じ、決起し遂には愛宕山で手榴弾により自決された十名の烈士と、その夫達のあとを追われた二方の烈女である。

愛宕神社に建つ尊攘義軍の石碑には、以下の通り碑文が記されてゐる。



昭和二十年八月廟議降伏に決するや決起して内府木戸邸を襲ふ 転じて愛宕山に篭り所在の同志と呼応
天日を既墜に回さむとする者 即ち尊攘義軍十烈士
しかれども遂に二十二日午後六時 相擁して聖寿万歳とともに手榴弾を擲ち一瞬にして玉砕す 時俄に黒風暴雨満山を蔽ふ
二十七日払暁 同じき処に座して二夫人亦従容後を遂ふ
忠霊芳魂 永遠に此処に眠る 遺烈万古尽くる時なからず

天なるや秋のこだまかとこしえに愛宕のやまの雄たけびのこゑ
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by hinomaru-nihon | 2008-08-22 21:39 | 活動報告


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