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2009年 09月 15日

陸上自衛隊西部方面隊総監への要望及び質問状

熊本で果敢な活動を展開されている原道社の鈴木田峻吾代表(元陸上自衛隊陸士長)が、先の自衛隊情報漏洩問題に関連して、並々ならぬ決意を持って要望と質問状を陸上自衛隊西部方面隊の用田和仁総監に提出された。その全文を掲載させていただく。




要望及び質問状

現在、世界各国は多様化する脅威から自国を防衛するため軍拡を進めている。特に、特定アジアと呼ばれている支那や北朝鮮においては自国民が飢餓に苦しんでいるにも関わらず、核開発や航空母艦の建造を強行し我が国の大きな脅威になっている。
しかし、我が国の政府は、自衛隊の最高指揮官でもある総理大臣が三代連続で在任期間約一年という短さで交代し、政治の空回り状態を続けている。
また、我々民族派陣営が何十年にも亘って叫んできたことではあるが、米国から押し付けられた占領憲法により自衛隊は雁字搦めにされ日本の国防体制を著しく害しているという事は自衛隊の貴官らが一番よく理解しているはずである。
さらに、報道によれば今回の政権交代で自衛隊を否定する社民党が政権政党の一翼を担うことになるのは確実であり、今まで以上に国の防衛予算が削られるだけでなく、国防を軽んずる政策によって自衛隊の地位も名誉も損なわれる事は明らかである。
このような社会、政治、世論の中で自衛隊がすべきことは、例え核兵器や最新鋭戦闘機が無くとも全隊員が心を以って一致団結し「城は人なり」の精神で国防体制を維持していくことではないだろうか。
そんな中、鹿児島地方協力本部の徳永安成一等陸尉がほぼ全陸自隊員にあたる約十四万人分の情報を業者に百万円で売り飛ばすという前代未聞の情報漏洩事件が発覚したのである。
この報道を聞いたとき、私は腹の底からどうしようもないほどの強い怒りを覚えた。さらに「流出した情報は単なる個人情報であって機密情報ではない」と言い張り、事件の矮小化を謀る防衛省の態度にも強い憤りを感じた。
もし、貴官らに国防を担う者としての責任感がほんの僅かでも残っているのならば、十四万の仲間と国民の期待を裏切った徳永安成一等陸尉を直ちに懲戒免職にせよ。
我が原道社は徳永一尉に対し厳重な処分を求め西部方面隊総監である貴官に勧告する。
貴官らが言い訳しているように、漏洩した情報が本当に個人情報であるならば、十四万隊員の損害賠償の責任は誰が負うのか。また、漏洩した情報が支那や北朝鮮等の外国の情報機関に流出し、隊員だけでなくその家族までも拉致誘拐などの危険にさらされた場合、自衛隊は士気を維持して戦うことができるのか。それでもなお個人情報だと言い張るのか。
万が一、徳永一尉の処分が懲戒免職以下であった場合、我々原道社及び民族派は防衛省並びに西部方面隊の自己保身的体質を改善するべく身体をかけて抗議活動を開始することをここに宣言する。
我々は、自衛隊OBとして、また日本を愛する民族派として要望及び質問状を提出する。
因って我々の要望及び質問に対し明確なる回答を示すよう強く要望する。

平成二十一年九月十五日

原道社代表 鈴木田峻吾

陸上自衛隊西部方面隊総監 用田和仁殿
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by hinomaru-nihon | 2009-09-15 21:05 | 憂国の檄


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