2009年 02月 13日

皇紀2669年「紀元節奉祝式典」ご報告

紀元節おめでたうございます!

明るく朗らかで元気な大きい声が、天高く轟きました。
2月11日は紀元節です。
神武天皇さま肇国の偉業を偲び、お祝ひ申し上げる日です。
神武天皇さまが橿原の地におきまして御即位あそばされてから、本年で2669年となります。
天皇陛下が御即位20年をお迎へ遊ばされた本年、紀元節の佳き日に、志を同じくする皆様方も、奉祝と奉謝の赤誠を捧げ、尽忠報国の誓ひを新たにされたものと信じます。

第25回の節目となる本年の式典ですが、厳粛かつ盛大に挙行することが出来ましたのは、ご参列者をはじめ、ご協賛者、ご協力頂きました皆様方のお陰様と厚く御礼申し上げます。
特に、大東神社さまには多大なご支援を毎年賜つてをり、謹んで感謝申し上げます。
また、実行委員会の不手際が重なり、多くの皆様方にはご迷惑をおかけしたことと存じます。
何卒ご海容くださいますやう伏してお詫び申し上げます。

簡略ではございますが、紀元節奉祝式典のご報告を申し上げます。

第25回の紀元節奉祝式典は、平成21年2月11日(祝/水)午後4時から「日本青年館」地下1階の中ホールにおいて挙行しました。
先づ開式に先立ち、司会を務める実行委員の石田和久の先導により、皇居遙拝、橿原神宮遙拝、国歌斉唱を執り行ひました。
次に司会と典儀が交代し、紀元節祭が始まりました。
紀元節祭は、斎主を実行委員の福永武、祭員を実行委員の高澤一基、典儀を実行委員の細見祐介が奉仕、次の次第で斎行しました。
斎主祭員着座
修祓の儀
降神の儀
献饌の儀
祝詞奏上
神武天皇即位建都の大詔奉読(奉読は実行委員の荒岩宏奨)
浦安の舞奉納
紀元節の歌奉唱
玉串奉奠
撤饌の儀
昇神の儀
斎主祭員退下
祭典が滞りなく執り行はれた後、典儀と司会が交代しました。
10分の休憩の後、主催者代表挨拶(実行委員会代表の三澤浩一)を申し上げました。
次に記念講演として、前の航空幕僚長である田母神俊雄将軍から「日本は侵略国家であつたのか」と題する御話を頂きました。
現在の日本で、多くの国民から尊敬の念をこめて「閣下」と呼ばれる人物は、田母神将軍唯1人かと存じます。
「日本が誇る武人」である田母神将軍の熱誠あふれる御話は、時には過激であり、時には愉快であり、思はず時間を忘れてしまふほどでした。
さらには会場からの要望もあり、田母神将軍は時間を延長されて御話を続けてくださいました。
次に決議を採択しました(決議は下記を参照/読み上げは実行委員の平岡元秀)。
聖寿万歳を世話人の森田忠明の先導により全員で声高らかに唱へ、閉式となりました。

今回は、講師をお引き受けくださいました田母神将軍を支持する多くの方々がご来場され、「超」がつくほどの大盛会となりました。
300席しかない会場でしたが、満席となつた後も入場される方々が続出したため、会場の通路だけでなく、ロビーや廊下にまで立たれて参列される方々が多々いらつしやいました。
式次第の小冊子は座席数の倍となる600部も用意したのですが、全て配布しつくしてしまひ、残部がなくなるほどです。
申し訳ないことですが、入場すら出来ず、また資料を受け取ることも出来ず、お帰りになられた方々も多々いらつしやいました。
そんな状況ですから、正確な来場者数は把握出来ず、嬉しい悲鳴を上げてしまひました。
式典は大成功でしたが、我々は興行師ではありませんので、この結果に満足はしてをりません。
決議で述べた通り、祖国復興に向けた思想戦争は、勝利の日まで継続されます。
「決議」を採択したのではなく、「決意」を表明したのだと信じます。
同志同憂の皆様方の今後益々のご支援ご協力のほど宜しくお願ひ申し上げます。

【三澤浩一】


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決議

一、人皇初代 神武天皇の「天業恢弘・八紘為一」といふ肇国の理念は、日本悠久の大使命である。我らはこの理念に思ひを致すと共に、平成の大御代の隆盛を祈念し、使命達成に奮迅健闘する。

一、本年は、吉田松陰命をはじめ明治維新の志士たちが、安政の大獄に殉難されてから150年である。紀元節は、明治維新における「諸事 神武創業ノ始ニ原キ」の精神を集約した祝日である。我らは明治維新の理想を今日に受け継ぎ、回天への決意を新たにする。

一、2月11日は、占領下に廃止された「紀元節」を取り戻さうとする、心ある国民の広範かつ真摯な努力により、復活した祝日である。我らは紀元節復活運動に挺身敢闘された先人の偉業を顕彰し、その志の継承を誓ふ。

一、現下の祖国は、半独立国・半植民地の醜状にある。この元凶は、日本国憲法および東京裁判流自虐史観である。我らは国体護持の信念の下、真姿日本の顕現を目指し、道義国家再建へ粉骨砕身する。

一、天皇陛下におかせられては、本年1月7日に御在位20年を御迎へ遊ばされた。我らは皇国民たるの感激を新たにし、欣然奉祝申し上げると共に、奉謝の赤誠を捧げ、神州の不滅を確信し、天壌無窮の皇運を扶翼し奉るために力行懸命する。

右、決議する。

皇紀2669年
平成20年2月11日

紀元節奉祝式典

(三澤浩一)
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by hinomaru-nihon | 2009-02-13 23:23 | 活動報告


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